市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
一つ、町長、教育長は、このような最悪の事態、大会中止になった原因はどこにあったと考えているか。 2点目、町長は芳那の水晶湖、アオコの発生は毎年のことと知っていて、対策はどのようにしていたのか。 3点目、大会開催の準備に向けてイベント、備品等の業者入札はどのようにされたか。 4点目、大会競技前日の事態、既に来県していた選手、関係者への対応と慰謝料等はどのようにしたか。
一つ、町長、教育長は、このような最悪の事態、大会中止になった原因はどこにあったと考えているか。 2点目、町長は芳那の水晶湖、アオコの発生は毎年のことと知っていて、対策はどのようにしていたのか。 3点目、大会開催の準備に向けてイベント、備品等の業者入札はどのようにされたか。 4点目、大会競技前日の事態、既に来県していた選手、関係者への対応と慰謝料等はどのようにしたか。
また、親園のところで野球のユニホームを着て歩いている小学校5年生がお母さんといたので、「どうだい、今年強いの」と言ったら、「今年の大会中止になったから分かんない」と言われました。ぜひこの国体をはじめとしてなのですが、できるだけ生徒が参加する大会を実現できるように持っていってほしいのですが、教育長、何か一言考えをお願いできますか。 ○議長(前野良三) 植竹福二教育長。
12節委託料につきましては、町駅伝大会中止により委託料を減額するものでございます。13節使用料及び賃借料につきましては、コピー機使用料の今後の不足見込額でございます。18節負担金、補助及び交付金につきましては、全国スポーツ推進委員研究協議会栃木大会の中止により負担金を減額し、東京オリンピック聖火リレー実行委員会への負担金を計上するものでございます。
10款5項1目保健体育総務費、8節旅費につきましては、本年度開催予定であった国民体育大会鹿児島大会の視察に係る旅費を、大会中止に伴い減額するものです。10節需用費につきましては、感染症拡大の影響により中止したいちかいスポレク祭及びはが路ふれあいマラソンに係る消耗品費の減額と、医薬材料費につきましては、手指消毒用アルコールの購入に係る経費の追加でございます。
11節役務費につきましては、手数料は夏の町民プールの中止によりプール水質検査手数料を減額し、保険料は郡市民体育祭、県民スポーツ大会中止により参加者保険料を減額するものです。 2目体育施設費につきましては、67万8,000円の増額計上でございます。10節需用費につきまして、消耗品は主なものとして除草剤、芝用肥料、公用車スタッドレスタイヤ、感染症対策用扇風機でございます。
具体的には、祭りなかがわの中止に伴う夏祭り助成金、消防団の操法大会中止に伴う操法大会出場補助事業費、7月の同和問題啓発強調月間期間中の街頭啓発や講演会などの中止がございます。中止した事業の総額は、6,369万8,000円となります。なお、現在も事業の精査を行っており、新型コロナウイルス感染症による事業の縮小、中止は増える見込みでございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 吉永議員。
そこで⑥、中学校部活動大会中止による代替案は考えているのかお伺いいたします。 ○大瀧和弘議長 田上教育長。 (田上富男教育長登壇) ◎田上富男教育長 ただいまのご質問にお答えいたします。 去る5月28日の栃木県中学校体育連盟臨時本部役員会において、中止となった栃木県総合体育大会の代替大会等について検討がなされました。
また、関連質問として今後3月22日までにあまり時間はありませんけれども、コロナウイルスに伴う大会中止や延期などといったことが可能性は現時点であるのでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(星野壽男) 2番、諸田議員の質問に対し、執行部の答弁を求めます。 大塚町長。 ◎町長(大塚) ツール・ド・とちぎにつきましては、3月22日の日曜日に益子町を通過いたします。
このことから、同大会への来年度の支援について協議を行いましたが、大会中止要望を行った時期とは大きく変化をしているものと思われ、従来どおり協力してまいりたい旨、7月の29日付で全国高等学校ゴルフ連盟あてに通知をいたしました。本市といたしましては、来年度以降もゴルフのまちづくり事業を推進してまいりたいと考えております。
大会中止要望に沿った経緯につきましては、17番、森泰久議員、10番、八木英子議員、7番、増渕寛江議員にお答えをしておりますが、昨年11月に韓国で再発しました口蹄疫が現在も猛威を振るっている状況から、大田原市としては口蹄疫の発生を未然に防ぎ、本市ができる最善の策を講じるために、1月21日に開催した大田原市口蹄疫対策本部において、韓国等の口蹄疫の現状と防疫対策について並びに日韓対抗中学・高校生ゴルフ選手権大会
だから、それはゴルフ大会中止のための対策ではないかなというふうに思っておりますけれども、まずこの対策として、本当に厳しい、怖い口蹄疫ということに対して本部対策で防止をすることは、もちろん十分大事なことです。それの一つとしての対策が、今回のゴルフ大会の中止要望ということになっていますので。
韓国国内では、昨年11月に口蹄疫が再発し、340万頭の牛や豚が殺処分の対象となり、これは宮崎県での口蹄疫発生時の10倍以上だそうですが、アジア周辺諸国でも依然として口蹄疫が発生していることから、農林水産省では2月を口蹄疫対策強化月間として防疫対策の強化に努めていることを見ても、今回の本市の大会中止要請は、市民生活の安全管理上からも仕方のないことと思いますが、中止要請後の本市の対応についてお伺いいたします